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2015年10月

2015年10月 9日 (金)

A Letter from Kaputian, Philippines

Two weeks back, one morning, a big hole was found close to the steps through which the children enter the class room.

One pregnant woman was standing and all of a sudden she felt that the earth under her feet was going down.

Cko was called and as she examined she found that it was a big hole.

Next day Isa and myself went.

Cko had already contacted the Barangay and they came to help her.

We informed the parish priest and he came with an engineer and asked the engineer to help us.

Next two days, they solved our problem.

It seems our building was on dumping ground and one tree was cut to build our building. the roots of the tree remained. Now the waste and the roots are decayed and that is why the foundation was going down.

I am attaching here with a picture which Cko took.
Love, Jo.

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Kapuchian Adel 幼稚園の出来事

フィリピン、ダバオ市から船で1時間ほど海をわたったところにあるサマール島のカプチアンにあるマリアの御心会のAdel幼稚園の出入り口付近の土地が突然陥没。

幸い、けがも事故もありませんでしたが、もう、穴は開いてほしくないですね。

現地の日本人会員、多田C子からの手紙を紹介しましょう。

写真は、重すぎて全部載せられないのが残念ですが、次の機会に軽くしてもらって皆さまに見ていただきたいと思います。

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≪突然の穴≫        15th September 2015          ADEl、  Kaputian     


9月15日午前、1人の婦人が子供を迎えに来ていて入り口前に立っていると突然足元が崩れる感触があって、ぶすっと穴が開きました。そこは深くはないが 横に隙間が広がっているようでした。

すぐに、Barangay地域の役所に知らせました。      

16日、Barangay の責任者と顧問の方の秘書が来て助言を下さる。

―ここは、ごみを捨てていた場所なので、年月が過ぎるとゴミが腐って土地が落ちるという。そのため、1)穴を掘り、石を詰め込むこと しかし、 2)休園にする必要ない と助言を受ける。

*主任司祭にも報告する。  しっかりとした技術者に見てもらうことになり、同じ日の夕方のミサの後、市の技術者に見てもらう。  

17日、穴の中を検査して(掘り起こして)見る。

                       

 ステップの下の土がもろく、空間が大きいのがよくわかります。

 

 土の層の下には空間が広がっているので、そこに石を詰めセメントで固めることにする。

 

  

 石は詰めたが、水がない(カプチアンですねぇ!)ため、そのまま土をかぶせた。水が来たときは水をたくさんかけること。そうすると石の隙間に土が入り土地が固まる。

 

 ここまでの仕事は10日間で終わりました。

 

今回のことでわかったこと …この土地は、以前、空き地で湿地帯であり、さらに、ごみを捨て場のようなところだったところ。

また、この辺にはけっこう、洞穴があるそうである。(ちなみに、私の部屋の下にも穴があるんだとか。)

  

 後日、教育委員会からも現場を見にこられましたが、たいしたことはないとの事で、報告書は必要なし、と言われました。

おそくなりましたが、「カプチアンの穴事件」の報告をさせていただきます。

写真を見てご想像ください。

10 4日 多田C子

 

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