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2015年12月 8日 (火)

≪いつくしみはとこしえに≫ いつくしみの特別聖年

いよいよ今日から、全世界で『いつくしみの特別聖年』が開年しました。

「いつくしみの特別聖年公布の大勅書」には、≪イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔≫というタイトルがつけられています。

このタイトルだけでも、いつまでもいつまでも いのりの中にいられそうです。

50ページにも満たない薄い小さな小冊子ですが、中身は本当に豊かで、私『いつくしみ』の理解がどれほど十分でなかったかよくわからせてくれます。そして、私たちが持たなければならない真の姿勢を問われる気がします。

教皇様は13番で 「この聖年を主のことばに照らされて過ごしたいと思います。それは、御父のようにいつくしみ深いものとなることです。福音記者は、次のようにいうキリストの教えを伝えています。「あなたがたの父があわれみ深いように、あなたがたもあわれみ深い者となりなさい」(ルカ6・36) ・・・・  そうすることで、神のいつくしみを思い巡らし、それを自分の生活スタイルとすることができるようになります。」と述べています。

そして、最後に  ≪ここで、わたしたちの思いをいつくしみの母に向けましょう。この特別聖年の間、その優しいまなざしをもって、わたしたちに寄り添ってくださいますように。(・・・)

Yearofmercy
マリアほど、人となられた神の深い神秘を知っている人はいません。 その全生涯は、受肉したいつくしみの存在で形づくられました。十字架につけられ復活したかたの母は、神の愛の神秘に深くあずかることで、神のいつくしみの聖域に入られたのです。≫ 24番

そして、教皇様は心から絞り出すような調子、トーンでしめくくられます:

「教会が、いつくしみを注ぐことを絶やさず、慰めとゆるしをもってつねに忍耐強くいられますように。すべての人の声となり、信頼をもってたゆむことなくこう繰り返せますように。

≪主よ、思い起こしてください。あなたのとこしえのあわれみといつくしみを≫(詩編25・6)


        イエス・キリスト、

              父のいつくしみのみ顔 

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