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2016年12月10日 (土)

パキスタンだより

今月初めからパキスタンへ「出張」(?)しているMさんから、ニュースが届きました。

不穏な空気が漂う国に長期滞在なので、私たちは毎日祈っています。

水や食べ物に不慣れな中での健康、暑さなどの気候の違い、文化の違いからくるストレスもあるでしょうし・・・ 祈る種には困りません。


そんな中、「うれしいニュース」として以下のようなニュースが届きました。

B_star
みなさま

今日は嬉しいニュースです。

Dr ルーツが8日の朝、退院しました。11月26日に入院して約2週間経ち、これからはMALC (マリーアデライド
ハンセン氏病センター)にある自室で静養することになりました。会員も病院のスタッフもみんな大喜びです。本当に彼女はみんなのおかあさんだと感じます。入院していても色々な人のことや
いろいろなことを心配していました。

今日の午後、サフィアからビザが取れたと知らせてきました。今度こそ無事にケニヤに向けてパキスタンを出国できるように祈りましょう。

昨日の朝、ケニヤで勉強中のサイマが休暇のため帰ってきました。家から嬉しそうな声で電話をくれました。

明日10日は、リタスクールのはじめてのバザーです。先生たちはビリアニなどを作る準備におおわらです。

ではみなさん、お元気で。

気温26度、湿度68%のカラチより、 M

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Dr.ルーツは、ドイツ人の医師(DHM会員)で、50年以上パキスタンで宣教しています。最初はインドへ派遣されるはずだったらしいのですが、何かの手違い(神様の素晴らしいいたずら)でパキスタンに入国。

インド行きを待っている間に目にしたパキスタンの医療事情の悲惨さ、特にハンセン氏病に心を奪われ、インド行きを取りやめてパキスタンに残り、そのまま今日まで。。。 

そして、カラチ郊外に会の創立者の名前を付けた「マリーアデライド ハンセン氏病センター」を設立。パキスタンのマザーテレサと言われ、去年には故国ドイツからも表彰された人です。同じ会員で、このように苦しんでいる人の真の友となって働いている姉妹がいることは私たちの誇りです。

今では、幸いなことにパキスタン人の会員の中から若い看護師のシスターがMALCで一緒に働いています。

パキスタンの政情は不安定です。
祈りが必要です。



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