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2008年12月26日 (金)

クリスマス・プレゼント

東京の荒川区に私たちが共同体を作ったのはもう30年ぐらい前ですが、その時からずーっと変わらず続けていることが一つあります。それは、クリスマスになるとご近所の方に小さなクリスマスのプレゼントをお配りすることです。

ある時期には、この小さな家が破裂しそうになるほど子供たちが集まってイエスさまの誕生を祝ったこともありました。

今でも、毎年12月になると、今年は?と頭と心をひねります。だんだん子供の数も減ってきたのですが、最近またご近所に子供の姿が見られるようになりました。

今年も、ご近所にクリスマス・ソックスというのでしょうか、小さな手作りの靴下の中に入っているチョコレートとキャンディー(実は私は一度も中を見たことがないのです)と、これもまた手作りのクッキーを、そのご家庭の子供の人数に合わせて(子供が優先です)ラッピングして、1軒ずつ、「クリスマスです。おめでとうございます」とあいさつしながら渡していきます。

食品の中に異物・毒物混入事件が多くなってきた昨今、こういうプレゼントは受け入れてもらえるのだろうかとちょっと心配しましたけれど、ぜ~んぜん心配は不要でした。

皆さん、本当に喜んでくださいます。

すぐ近くに住んでいるS学会の家族の方は、「いいんですか、うちは宗教が違うんですけど・・・」とまでおっしゃりながら喜んでくださっています。

プレゼントが小さいから、皆さん遠慮しないで喜んで受けてくださるようです。

08christmas12socks

今朝は、ポストにかわいい手紙が届いていました。

クリスマス・ソックスとクッキーの御礼状でした。小学生のお嬢さんの書いた手紙のようでした。よっぽど嬉しかったのでしょうね。このお宅は最近引っ越してきたばかりのご家庭でした。それで、私たちの例年のプレゼント配りの習慣をご存じなかったので「ひょっとして不審に思われるか、断られるか」と思ったので、私もその手紙をいただいてとてもうれしくて、何度も封筒を開けて読み返してしまいました。

お向かいの2歳半になる子供たちも大喜びで、「あ、昔の靴下と同じだ!」と言ったんだそうです。

2歳半の子供にとっての「」ってどのくらい遠いことなんでしょう?思わず笑ってしまいました。

この「行事」は、イエスさまを知らない人たちにも、イエスさまの「愛」を少しでもおすそ分けするチャンスだと思って続けています。

クリスマスになって、プレゼントを配るころになるといつも思います。

受取るときに怒る人はいないし、みんな、にこにこして 「ありがとうございます」と言います。

「ニコニコ笑顔」を作り「ありがとう」という言葉を言わせるイエスさまの誕生というプレゼントは大きいですね。

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