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2011年1月28日 (金)

アルパ 

アルパ(Arpa または Harpa)という楽器をはじめて見て、その音色を初めて耳にしました。

Arpa

アルパというのはハープのスペイン語読み(?)の一般名詞のようで、中南米で多く演奏されているそうですが、一番有名なのはパラグアイだそうです。

見たところは、私たちがよく知っているハープを少し小型にしたような形ですが、その音色を聞いたときに驚きました。

とても大きな音です。

あの小柄な姿からこんな大きな音が響くとは想像しませんでした。

弦は36本とか38本とか聞きました。その1本1本を調弦するそうです。

アコースティックな楽器であそこまで音が響くなんて、普段の練習には場所を選ぶかもしれませんが、気持ちいいだろうな、素敵だな、と思いました。

私たちがよく知っているアイリッシュ・ハープの音色がやわらかいのに対し、このアルパといわれるインディアン・ハープの音色は明るくアップテンポの曲にとても合いそうです。

Nankiren_2

私たちがよく知っている大きな形のハープの奏者はほとんどが女性で、音色も静かでやわらかい感じのものが多い気がしますが、アルパの場合、私が聴いた(見た)演奏会では女性奏者でしたが、パラグアイなどでは男性奏者が多いそうです。

確かに、あの音色の大きさと迫力から行けば男性奏者も素敵かもしれないと思いました。

パラグアイの演奏会用の民族衣装を着て演奏してくれましたが、演奏会後、衣装を近くで見て驚きました。木綿の総レース編みでした。

いろいろな楽器があって、それをまた習う方がいて、私たちには聴く機会が与えられて世界がまた広がりました。

音楽は楽しい。

Nankiren_3

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