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2012年1月30日 (月)

屈託  -  信頼

いましがた、ベトナム人の古くからの友人に電話をかけたところです。

この家族は、日本にいるベトナム人でも珍しく4人の子供(中学生から幼稚園生)がいる大所帯です。子供が大好きな夫婦で、いろいろな事情、例えば給料とか住居などの事情が許せばもっと子供がほしいと言っていました。

少し前まで、夫婦で店を持って働いていましたが、景気の波に乗れなくて最近店を閉めなければならない羽目になりました。

4人も子供を抱えて、と彼らを知る人たちはみんな心配しました。

最初のころは、当人たちも「どうしよう」、と思ったらしいのですが、・・・

いましがたの電話では、電話口の向こうの声は元気で明るく、全く屈託のないようすでした。

この前会ったとき、と同じ調子・・・  

「子供たちがうるさくて電話の声がよく聞こえませんね」

「子供たちは元気で、勉強どころではないんですよ。」

「チケットがもう少し安くなったらベトナムへ帰って仕事をさがすつもりです」

などなど・・・

心配とか、不安など全然感じさせない「昔の」彼らの声でした。

電話の向こうの、その屈託のない声と調子、ようすを感じながら、彼らの深い信仰心、父である神さまにゆだねきっているゆるぎない信頼を感じないわけにはいきませんでした。

子供たちののびのびとした明るさもこんなところから生まれるのでしょうね。

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