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2012年12月19日 (水)

Kさんの素敵な時間

時間に追われていつもブログを書くのが遅れてしまいます。

「ブログは?」    「更新しましたか?」  

と聞かれると、本当に申し訳ない気持ちになりますが、こればかりはどうしようもなく。。。


Senjumariko1

さて、先日のことですが、(12月16日-日-)に、有楽町のよみうりホールで千住真理子さんのヴァイオリンコンサートがありました。

チャリティーコンサートで、社会福祉法人慈生会、ベタニアの家が徳田保育園改築支援と福島の子どもたちの保養支援のために行ったものです。



友人・知人が慈生会と親しい関係上、チケット販売にも協力しましたが、幸いに完売したそうです。すごいですね。



そして、・・・


当日のことです。

コンサートを聴きに行った私の友人たちはみんな、例外なく感激して少々興奮気味でした。

80歳近い高齢のKさんも、コンサートを聴きに行った一人でした。

友だちとホールの入口で待ち合わせをしていたそうですが、入場者の数が多くて、7階にあるホールから1階にまで階段で行列を作っている状況だったので、お互いに携帯電話で(こういうとき便利ですね) お互いの居場所を確認し合って、先に入った人が席をとることにしたそうです。


Kさんの方が先に会場に入れたので、まず席を確保し、ホール入口で友だちを待った、と言います。

無事に落ち合うことができて、二人ですばらしい音の饗宴をわかちあったようです。


気のあった友だちと好きな ~それもすてきな~ 音楽の生演奏を思いっきり堪能して大満足のようでした。

アンコールもあったそうで、感激していました。

鳴りやまなかった拍手のようすも話してくれて、Kさんの話はとても臨場感にあふれていました。



そのあと、何をしたのか・・・  わかりませんが、、、



たぶん、、、、、 ふたりで 素敵なカフェにはいって、 ゆっくりと 至福のティータイムを過ごしたのではないか、と想像しました。

そんな風に想像をかきたれられるぐらい、Kさんの話は その日の外出を思う存分満足したようすで満たされていました。

12月に入って、何かとせわしく忙しい日々を送っていた私には、80歳に手が届きそうなKさんの話を聞いていて、年齢を感じさせない、あるいは、その年齢だから「素敵に感じる」のか、とても新鮮かつ美しく、何か手のひらの上に載せられたダイヤモンドの粒を飽きもせず見つめているようで、私にとっても 何か安らぎを与えてくれました。

素敵な時間。

0190084


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