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2013年7月13日 (土)

待っていてくれた楽器

つい先日のこと。

おおげさじゃなくて、ほんとに1年以上ぶりに楽器に触りました。

いつも、楽器に触れたいのでケースに入れず部屋に置いてあります。いつでも弾けるように・・・


楽器のそばを通る時、時々つま弾いてみることはあっても、楽器の前に座り、落ちついて弾くということはありませんでした。

それが、どういう風の吹きまわしか、「いつでも弾いてください」というように、黙って私の通るのを見ていた楽器につかまってしまいました。

楽器の前に座り、さて、さて、調弦しなければ全く弾けないだろうと思ってチューニング用の笛を吹きながら弦を弾いて、  おどろきました。   1年以上も触ってなかった楽器の弦は、全然調弦が必要なかったのです。 信じられませんでした。 楽器の上はほこりをかぶっていました。


やわらかいハタキと布で ほこりを払い、 音を出してみました。


使ってない手の動きが心配でしたが、きれいな音を出してくれて、この日は大満足。


でも、弦が全然くるってなかったのには  おどろきました。 1年以上経っていれば、いい加減弦が緩んでいてもおかしくないと思っていたのですが。


おかげで、すぐに暗譜で弾ける曲を何曲か弾いて、いい気持ちになりました。

神さまも、道を迷い出てしまった私たちを こうやって  忍耐強く待っていてくださってるんだろうな、と この楽器を通して 深く深く実感。  

決して変わらない  愛と謙遜 でもって、私たちが立ち帰るのを待っていてくださるイエスのすがた、 それを包み込むおん父神さまの愛を、何の変哲もない日常のちょっとした出来事の中に見せていただきました。

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