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2013年12月 7日 (土)

ピース・メーカー

いつも思うのですが、音楽は人と人、国と国を一つにする力をもっているように思います。

少し前に、テレビで素敵なプログラムをやってました。
イスラエルとパレスチナだったと思います。何となく睨み合っている両国ですが、人びとは、人と人としては「睨み合って」いるわけではないようです。

一人の日本人の指揮者が両国から音楽家(演奏家)を募集して一つの楽団を組み、『一緒に』練習し、『一緒に』各地を回って公演している、というのです。

音楽には不思議な力があります。人びとの憎しみ、恨み、怒りを鎮めてくれます。

もし、そうしないと、音楽は音楽にならないでしょう。

それが一つのオーケストラであればなおさらのことです。

みんなで、一つの作品を作り上げていくのですから…

そんなことも手伝ってか、私は個人的に、楽器にせよ、声楽にせよ、ソロはあまり好みではありません。

自分が楽器を演奏する時も、相手が一人であっても、「合奏」するときの何とも言えない嬉しさ、喜び、満足感、達成感、充実感、そして・・・心は安らぎます。

学校教育で、もっともっと音楽教育に力を入れたら、心のためにとても役に立つだろうと思うのですがいかがでしょう。

ベトナムの友人から下のような珍しい写真が送られてきました。
 
     

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  ベトナムの伝統楽器と合奏するフランスのジャズバンド。
      どんなコラボになったのか聴いてみたかったです。

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